-女神織DENIMES- コンセプト

「女神織DENIMES」は従来のデニムブランドの枠に収まらない全く新しい存在。
天女が纏う羽衣の様な着心地をイメージして日本のクオリティー、生産力を世界へ発信したいと言う事をコンセプトに誕生。
デニムの聖地、岡山は倉敷の児島にある工房において作られた最高品質のデニム。
「黒より浅く、紺より濃く」をメインコンセプトとして、何度にも及ぶ藍染めが可能にした他に類を見ない濃紺の色味、オンスでは表現できないヘビーな素材感と超高密度の編み方で作ったオリジナル生地が最大の特徴です。
厚みのある頑丈な生地だからこそ、履き込んでもへこたれず、馴染むことで自分の足との融合を感じることができます。
末長く付き合い育てていきたくなる、履く人の人生を共にするパートナーとなってくれる1本に。
加工においても、今でこそポピュラーになった古着加工を、まさに開発した工房が実行。
一本一本、職人の手作業において生まれる作品は、どれをとっても様々な表情をもたらす。
激しい色落ち・ダメージ加工を施しながらも、デニム本来の魅力である、しっかりとした厚み・素材感を失わないのもオリジナル生地のなせる技であると言えます。

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その細身のスリムストレートが人気のVictoria。
穿いた時の足が長く見える様に計算された最高峰のシルエット。
女神織の生地本来の濃紺を味わって育て上げることができる一本です